恋を“仕組もう”としたリノア。
結果的になぜか当人同士の距離が縮まっていく回。
あらすじ(超簡潔)
ギィとキースをくっつけるため、リノアは自然の中で親睦を深める作戦を決行。
しかしことごとく空回りし、最終的には大雨でギィと二人きりの密室に避難することに。
今回の関係性の変化
リノアはあくまで“恋の演出側”。
ギィとキースをくっつけるため、状況をコントロールしようと動く。
しかし――全て崩れる。
・二人きりにしようとしても成立しない。
・ギィはなぜかリノアの元へ来る。
・キースは距離を取る。
結果、意図とは逆方向へ。
そして決定打が雨のシーン。
- リノアとギィ:物理的に急接近(密室+密着)
- ギィ → リノア:明確に“気にしている行動”が増加
恋を遠ざけようとした行動が、逆に距離を縮める結果に。
ここで初めて、“意図しない進展”が生まれた。
「全部ズレる」作戦崩壊の面白さ
・木苺狩り → 気づけばギィが隣にいる
→ 二人を離したいのに、逆に寄ってくる違和感
・魚釣り → ペア分けすら成立しない
→ ギィの弱点(ミミズNG)で構図が崩壊
・キースが空気を読みすぎる
→ 一番まともな人が一番邪魔になる構図
印象的だったシーン
「意図してないのに近すぎる距離」
雨宿りの小屋。
濡れた服を脱ぐのは自然な流れ。
でも――
なぜか同じタオルの中で密着。
この“ありえない近さ”に、
ギィは特に動じない。
一方でリノアはどうか。
これまでより明らかに距離が近い。
空気も違う。
このシーンの本質は、ドキドキではなく
「無自覚と自覚のズレ」。
だからこそ、妙に緊張感がある。
7話の感想まとめ
今回は完全に“ニヤニヤ回”。
・作戦は全部失敗
・でも関係は前進
・しかも無自覚
この噛み合わなさが、この作品の強み。
そしてギィの行動が、明らかに変わってきている。
ここ、見逃せないポイント。
次回への期待
・この密着状態、どう収拾つけるのか
・キース&ルミネが来たらどうなる?
・ギィの気持ちはさらに動くのか
ここから一気に“恋”に転ぶ可能性あり。



