これは恋じゃない。
でも確実に、“情”が生まれた回。
あらすじ(超簡潔)
子供姿のギィと対面したリノアは、彼を隠し子だと勘違い。
流れで乳母役を任され、世話をすることに。
そんな中、ギィの“恋人”を名乗る者たちが現れ場は混乱。
騒動の最中、ギィが大人の姿へと戻る――。
今回の関係性の変化
・リノア=ルクルプル(貧乏貴族の令嬢)
・ギィ=ラドリエール(第三王子)
子供姿のギィに対して、リノアは完全に母性モード。
抱きしめ、食事を与え、安心させようとする――
そこには打算が一切ない。
一方のギィは、なかなか感情が読めない。
リノアの厚意は受けるものの、乳母のように思っているのかもしれない。
刺さったポイント
・子供ギィ=無条件で可愛いのに、裏に呪いがある不穏さ
・クレイドルの「試す視線」で物語に緊張感が出る
・恋人乱入で一気にギャグと修羅場が混在
印象的だったシーン
ギィの恋人たち(自称)とリノアが一触即発の空気になったところでギィが止めに入る。
この瞬間にギィが大人の姿に戻る。というのが普通は最大の見どころだと思います。
しかし筆者が一番印象的だったのは別のシーン。
ギィの恋人たちの中には、犬や猫もいた。
もちろんしゃべることはできないが、「わんっ!」「なーッ!」とそれぞれ鳴いて、まるで私がギィの恋人よ。
と主張しているかのようで、シュールで印象的。
2話のまとめ感想
1話の“違和感”が、この2話で一気に形になった感じ。
特にリノアの感情が動き始めたのが大きい。
恋ではないけど、確実に“無関係ではいられない関係”に入った。
次回への期待
・リノアは“大人ギィ=子供ギィ”をどう受け止めるのか
・恥ずかしいシーン(着替え)含めて反応が気になる
・クレイドルの評価はどう変わるのか
呪いの正体を知ったリノアはどうするのか・・・



