『40までにしたい10のこと』とは?原作漫画・ドラマ・登場人物・あらすじを徹底解説

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『40までにしたい10のこと』は、マミタ先生が描く、40歳の節目を目前にした上司・十条雀と、10歳年下の部下・田中慶司による大人のオフィスラブを描いたBL漫画です。

「40までにしたい10のことリスト」をきっかけに少しずつ距離を縮めていく2人の物語は人気を集め、2025年には風間俊介さん主演、庄司浩平さん共演で実写ドラマ化されました。

この記事では、『40までにしたい10のこと』のあらすじや登場人物、原作漫画の最新情報、各巻の見どころ、実写ドラマやキャストなど、作品を知るうえで気になる情報をまとめて紹介します。
「どんな作品なの?」「原作漫画とドラマについてまとめて知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

『40までにしたい10のこと』とは?

『40までにしたい10のこと』は、マミタ先生によるBL漫画です。

40歳を目前にした会社員・十条雀(とうじょう すずめ)と、10歳年下の部下・田中慶司(たなか けいし)の恋愛を描いた作品で、「40までにしたい10のことリスト」をきっかけに2人の関係が少しずつ変化していきます。

タイトル40までにしたい10のこと
作者マミタ
ジャンルBL、恋愛
出版社リブレ
掲載誌月刊マガジンビーボーイ
主人公十条雀
主な登場人物十条雀・田中慶司
実写ドラマ2025年7月よりテレビ東京系で放送
ドラマ主演風間俊介
田中慶司役庄司浩平

『40までにしたい10のこと』はどんな作品?

本作の大きな特徴は、40歳を目前にした雀と年下の慶司による大人の年の差オフィスラブであること。

10年以上恋人がおらず、仕事と自宅を往復する毎日を送っていた雀は、40歳という節目を前に「やり残したこと」を意識するようになります。
そこで作ったのが、作品タイトルにもなっている「40までにしたい10のことリスト」です。

誰にも見せるつもりのなかったリストを部下の慶司に見られてしまったことから、2人でリストを一つずつ叶えていくことになります。
年齢差だけでなく「上司と部下」という関係もある2人が、日常のちょっとした出来事を重ねながら距離を縮めていくのが本作の魅力です。

原作漫画は人気を集め、2025年には風間俊介さんが十条雀、庄司浩平さんが田中慶司を演じる実写ドラマも放送されました。

原作漫画とドラマの両方が展開されているため、この記事では漫画・ドラマを含めて『40までにしたい10のこと』の魅力や基本情報を詳しく紹介していきます。

あらすじ

主人公は、40歳の誕生日を目前に控えた会社員・十条雀(とうじょう すずめ)

職場では部下から頼られる上司として働いている一方、プライベートでは10年以上恋人がおらず、会社と自宅を往復する日々を送っていました。

一人暮らしにも慣れ、一人で何でもできる。それなりに平穏な毎日を過ごしていた雀ですが、40歳という人生の節目が近づいたことで、「このままでいいのだろうか」と自分の生活を見つめ直すようになります。
そこで雀が作ったのが、「40までにしたい10のことリスト」でした。

ところが、誰にも見せるつもりのなかったリストを、10歳年下の部下・田中慶司(たなか けいし)に偶然見られてしまいます。
恥ずかしがる雀に対し、慶司はリストに書かれたことを二人でやってみようと提案。

こうして上司と部下だった二人は、「40までにしたい10のこと」を一つずつ叶えていくことになります。
最初はリストを達成するために一緒に出かけていたはずが、二人で過ごす時間が増えるにつれて少しずつ変わっていく雀と慶司の関係。

40歳目前の上司と10歳年下の部下が、「やりたいことリスト」をきっかけに距離を縮めていく大人の年の差リーマンラブです。

「40までにしたい10のこと」のリストとは?

『40までにしたい10のこと』というタイトルにもなっている「10のこと」とは、主人公・十条雀が40歳になるまでにやってみたいことを書き出したリストです。

原作漫画1巻では、第1話と第2話の間に収録されたページにスマートフォンとともに「10のこと」が描かれており、雀が叶えたいことを確認できます。

十条雀の「40までにしたい10のこと」

雀がリストに書いた10個のやりたいことは、以下のとおりです。

  1. タコパ(たこ焼きパーティ)
  2. デパ地下のケーキ全制覇
  3. 服の趣味を変えたい
  4. 原宿
  5. 百疋屋のパフェ
  6. オーダーメイドのやばい枕作る
  7. カフェですごいカスタマイズしてみたい
  8. 恋人を作る
  9. キス
  10. 誕生日を恋人と過ごす

タコパやケーキ、原宿、パフェなど比較的気軽にできそうなものが並ぶ一方で、後半には「恋人を作る」「キス」「誕生日を恋人と過ごす」といった恋愛に関する願いも入っています。

このリストを10歳年下の部下・田中慶司に知られたことが、物語が大きく動き出すきっかけとなります。

慶司にも「10のやりたいこと」がある

なお、「10のこと」を持っているのは雀だけではありません。

原作漫画3巻では、田中慶司にも10個のやりたいことがあることが明らかになります。

1巻では雀の「40までにしたい10のこと」から始まった物語ですが、3巻まで読むと「雀がやりたいことを慶司が叶えてあげる」という一方向の関係だけではなくなっているのも面白いところ。

慶司の「10のやりたいこと」については、3巻のストーリーにも関わるため、詳しくは3巻レビューで紹介しています。

『40までにしたい10のこと』の主な登場人物

『40までにしたい10のこと』の物語の中心となるのが、40歳を目前にした上司・十条雀と、10歳年下の部下・田中慶司です。

年齢だけでなく、上司と部下という立場にも違いがある2人。

ここでは、原作漫画を中心にそれぞれどのような人物なのか紹介します。

十条雀(とうじょう すずめ)

本作の主人公。
物語開始時は39歳で、40歳の誕生日を目前に控えた会社員です。

職場では部下を持つ立場ですが、プライベートでは10年以上恋人がおらず、一人で過ごす生活が当たり前になっていました。
そんな雀が40歳という節目を前に作ったのが、「40までにしたい10のことリスト」です。

タコパや原宿、百疋屋のパフェといった比較的ささやかな願いから、「恋人を作る」「キス」「誕生日を恋人と過ごす」といった恋愛に関するものまで、これまでやってこなかったことが書かれています。

そして、そのリストを部下の田中慶司に知られたことから雀の日常は少しずつ変わっていきます。
仕事では上司でありながら、恋愛になると慶司に振り回されたり、自分の気持ちに戸惑ったりすることも。
年齢を重ねた大人だからこその慎重さと、恋愛に対する初々しさをあわせ持っているのが雀の魅力です。

田中慶司(たなか けいし)

雀の10歳年下の部下で、本作のもう一人の中心人物。
雀が密かに作っていた「40までにしたい10のことリスト」を知り、一緒に叶えていこうと提案した人物です。

年下の部下という立場ながら、プライベートでは雀を積極的にリードする場面も多く、2人でリストを叶えていくうちに上司と部下というだけではない関係へと変化していきます。

また、物語が進むにつれて慶司自身の気持ちや考えも描かれるようになり、3巻では慶司にも「10のやりたいこと」があることが明らかになります。

雀のやりたいことを叶えるところから始まった2人が、どのようにお互いを求める関係へ変わっていくのかも、本作の大きな見どころです。

十条雀と田中慶司の関係

物語の始まりでは、2人は同じ会社で働く上司と部下です。

しかし、雀の「40までにしたい10のこと」を一緒に叶えるようになったことで、仕事以外でも過ごす時間が増えていきます。
39歳と29歳という10歳の年齢差に加えて、会社では上司と部下

簡単に仕事と恋愛を切り離せない関係だからこそ、2人の距離が少しずつ変化していく過程が丁寧に描かれています。
特に物語が進んでからも、会社では上司と部下として接しながら、2人きりになれば別の顔を見せるという関係性は本作ならでは。

「大人同士なのにどこか初々しい」十条雀と田中慶司の恋愛が、『40までにしたい10のこと』の物語の中心となっています。

原作漫画は何巻まで?

『40までにしたい10のこと』の原作漫画は、現在3巻まで発売されています。
物語は、40歳を目前にした十条雀が作った「40までにしたい10のことリスト」を、10歳年下の部下・田中慶司に見られてしまうところから始まります。

1巻では、リストを一緒に叶えていくなかで、上司と部下だった2人の距離が少しずつ縮まっていきます。
そして2巻、3巻と進むにつれて描かれるのは、単純に「10のこと」を達成していくだけの物語ではありません。

一緒に過ごすことが当たり前になり、相手のことをもっと知りたくなり、自分から相手を求めるようになる――。
巻を重ねるほど十条と慶司の関係が深まっていくところも、本作を続けて読みたくなる魅力のひとつです。
特に3巻まで読むと、1巻で「40までにしたい10のこと」を作った頃の十条と比べて、彼自身の気持ちが大きく変化していることが分かります。

「3巻で完結している?」「最新刊の続きはある?」「各巻には何話まで収録されている?」など、原作漫画の巻数・最新刊・完結状況については、以下の記事で詳しくまとめています。

『40までにしたい10のこと』漫画は何巻まで?最新刊・完結・全巻情報を解説

各巻のあらすじ・見どころ

『40までにしたい10のこと』は、現在3巻まで発売されています。
1巻で十条と慶司の関係が大きく動きますが、そこで物語が終わるわけではありません。

恋が始まるまでを描いた1巻、恋人になった2人の日常を描く2巻、そしてお互いの存在がさらに大きくなっていく3巻と、巻を重ねるごとに2人の関係が少しずつ変化していくのも本作の面白いところです。

ここではネタバレを抑えながら、各巻のあらすじと見どころを簡単に紹介します。

1巻「40までにしたい10のこと」から始まる2人の恋

40歳の誕生日を目前にした十条雀が作った「40までにしたい10のことリスト」。
誰にも見せるつもりのなかったリストを、10歳年下の部下・田中慶司に見られてしまったことから物語は始まります。

タコパ、パフェ、原宿――。

一人なら「いつかやろう」で終わっていたかもしれないことを慶司と一緒に叶えていくうちに、仕事だけでは分からなかったお互いの一面が見えるようになります。

上司と部下だった2人の距離がどう変わっていくのか。
まずは十条と慶司の恋の始まりを楽しみたい1冊です。

『40までにしたい10のこと』1巻レビュー|あらすじ・見どころ・感想は以下

2巻 恋人になってから始まる“大人の社内恋愛”

2巻で描かれるのは、十条と慶司の恋人になってからの日常です。
好きな人と一緒にいられるのは嬉しい。

しかし2人は同じ会社で働く上司と部下でもあるため、恋人だからといって職場でも好き放題できるわけではありません。
そこで2人が向き合うことになるのが、仕事と恋愛をどう切り分けるのかという問題です。

2人きりなら恋人。でも会社では上司と部下。
そんな関係だからこその甘さやもどかしさが増していきます。
大きな事件が次々に起こるというより、「付き合った後の十条と慶司をもっと見ていたい」という人ほど楽しめる巻です。

『40までにしたい10のこと』2巻レビュー|恋人になった2人の甘い日常を詳しく以下で紹介しています。

3巻 今度は慶司の「やりたいこと」が動き出す

物語の始まりは、十条が作った「40までにしたい10のこと」でした。

しかし3巻では、今度は慶司が「雀さんとやりたいことリスト」を作ります。
十条の願いに慶司が付き合うところから始まった2人の関係が、少しずつ違った形へと変わっていることが感じられる巻です。

さらに、恋人との時間だけではなく仕事も大切にしたい十条と、そんな十条を想う慶司だからこその難しさも描かれていきます。
個人的に3巻で注目したいのは、これまで慶司に求められることが多かった十条自身の変化です。

待っているだけだった十条が、慶司をどう求めるようになっていくのか。
1巻から2人を追いかけてきたからこそ、その変化がより印象に残る1冊でした。

『40までにしたい10のこと』3巻レビュー|待つ側だった十条が慶司を求めるまでの詳細は以下

『40までにしたい10のこと』の魅力・見どころ

『40までにしたい10のこと』は、「40歳までにやりたいことを10個叶えていく」という分かりやすい設定から始まります。

しかし、実際に読み進めていくと面白いのはリストを何個達成したかではなく、一緒に過ごす時間が増えるたびに変わっていく十条と慶司の関係です。

大きな事件が次々と起こる作品ではありません。それでも続きを読みたくなるのは、2人の何気ない日常や、少しずつ変化していく十条の気持ちを見守りたくなるから。

ここでは、原作漫画を3巻まで読んで感じた『40までにしたい10のこと』の魅力・見どころを紹介します。

40歳から始まる恋なのに初々しい

本作の主人公・十条雀は、物語開始時点で39歳。
会社では部下を持つ上司で、一人で生活していくことにも慣れています。
そんな十条が恋をする相手は、10歳年下の部下・田中慶司です。

大人同士の恋愛なので、学生時代の初恋のような物語とは少し違います。

年齢差があり、さらに会社では上司と部下。自分の気持ちだけで突っ走ることができない立場だからこそ、相手との距離感に悩んだり、恋人としてどう接すればいいのか戸惑ったりする姿が描かれます。

特に十条は、仕事ではしっかりした上司なのに、慶司との恋愛になると急に不器用になることも。
いい大人なのに、好きな人を前にするとどこか初々しい。
39歳と29歳という年齢設定だからこそ楽しめる恋愛模様は、本作ならではの魅力だと思います。

大事件より「2人の日常」を見守りたくなる

『40までにしたい10のこと』では、次から次へとライバルが現れたり、大きなトラブルによって2人が何度も引き裂かれたりするわけではありません。

タコパをする。一緒に出かける。家で映画を見る。お泊まりをする。
描かれるのは、そんな2人の日常が中心です。

一つひとつだけを見れば何気ない出来事ですが、一緒に過ごす時間が積み重なるたびに十条と慶司の距離が少しずつ縮まっていきます。

そのため本作は、「この先どんな大事件が起こるのだろう?」と展開を追いかけるというより、「この2人をもう少し見ていたい」と思わせてくれるタイプの作品です。
特に恋人になってからは、上司と部下として過ごす時間と、恋人として過ごす時間の違いも楽しみのひとつ。

大きな波乱がなくても、2人のちょっとした会話や仕草だけで続きを読みたくなる。
そんな「見守り型」の面白さが、『40までにしたい10のこと』にはあります。

待つ側だった十条が少しずつ変わっていく

1巻から3巻まで続けて読むと、特に印象的なのが十条自身の変化です。

物語の序盤では、慶司が「40までにしたい10のこと」を一緒に叶えようと誘い、十条との距離を積極的に縮めていきます。
どちらかといえば、慶司が一歩踏み込み、十条がそれを受け止める。
そんな関係から2人の恋は始まります。

しかし、一緒に過ごす時間が増えるにつれて、十条のなかでも慶司の存在が少しずつ大きくなっていきます。

「慶司が求めてくれるから応える」のではなく、十条自身が慶司と一緒にいたい、もっと近づきたいと思うようになる。
特に3巻では、これまで待つ側だった十条が自分から慶司を求める姿も描かれ、1巻の頃と比べると大きな変化を感じられます。

本作は「40までにしたい10のこと」を叶える物語であると同時に、長い間恋愛から離れていた十条が、慶司との出会いによって再び誰かを好きになり、自分からその人を求められるようになるまでの物語でもあるのだと思います。

1巻だけでも楽しめますが、十条の変化という視点で見ると、2巻、3巻と続けて読むことでより魅力が伝わってくる作品です。

実写ドラマ『40までにしたい10のこと』とは?

『40までにしたい10のこと』は、2025年にテレビ東京系で実写ドラマ化されました。
原作はマミタ先生による同名BL漫画。2025年7月から9月まで「ドラマ24」枠で放送され、全12話で完結しています。

主人公・十条雀を演じるのは風間俊介さん。そして、10歳年下の部下・田中慶司を庄司浩平さんが演じています。

ドラマ名40までにしたい10のこと
原作マミタ『40までにしたい10のこと』
放送局テレビ東京系
放送期間2025年7月4日~9月19日
話数全12話

ドラマでも、40歳を目前にした雀が作った「40までにしたい10のことリスト」を慶司に見られてしまい、2人でリストを叶えていくところから物語が始まります。

原作漫画で描かれた年の差×上司と部下の大人のオフィスラブが、風間俊介さんと庄司浩平さんによってどのように実写化されているのかも注目したいところです。

ドラマ版のあらすじや全12話の内容、原作漫画との関係などについては、以下の記事で詳しく紹介しています。

『40までにしたい10のこと』ドラマ完全ガイド|あらすじ・原作・全何話まで解説

ドラマの主なキャスト

実写ドラマ『40までにしたい10のこと』では、主人公・十条雀を風間俊介さん、10歳年下の部下・田中慶司を庄司浩平さんが演じています。

原作漫画の中心となる雀と慶司だけでなく、ドラマオリジナルキャラクターや各話のゲストなど、さまざまな人物が登場します。

主なキャストは以下のとおりです。

キャラクターキャスト役柄
十条雀風間俊介40歳を目前にした主人公
田中慶司庄司浩平雀の10歳年下の部下
田中颯平井亜門慶司の同僚
宇多川茜高山璃子慶司の同僚
吉沢将ワタナベケイスケ慶司の同僚
すず子三石琴乃(声)雀が大切にしているぬいぐるみ
黒木啓介平子祐希(アルコ&ピース)雀の同期

また、ドラマには上記の主要人物だけでなく、各話ごとにゲストキャストも登場します。

「この役を演じていた俳優は誰?」「○話に出演していたのは誰?」など、主要キャストの役柄や全12話のゲスト出演者については、以下の記事で詳しくまとめています。

『40までにしたい10のこと』キャスト一覧|主要人物・全話ゲストを徹底解説

ドラマ『40までにしたい10のこと』はどこで見れる?

ドラマ『40までにしたい10のこと』は、テレビ放送終了後も動画配信サービスを利用して視聴できます。

放送当時はLemino・U-NEXTで見放題配信され、TVerなどでは期間限定の見逃し配信も行われていました。

現在も複数の動画配信サービスで視聴できますが、サービスによって**「見放題」「レンタル」など配信方法が異なります。**

また、動画配信サービスは配信作品の入れ替えがあるため、「以前は見られたから今も見られる」とは限りません。

これから全12話をまとめて見たい方は、登録する前に現在の配信状況を確認しておくのがおすすめです。

『40までにしたい10のこと』を現在見られる動画配信サービスや、見放題・レンタルの違いについては、以下の記事で詳しく比較しています。

『40までにしたい10のこと』ドラマはどこで見れる?配信サービス・無料視聴方法を徹底調査

『40までにしたい10のこと』はこんな人におすすめ

『40までにしたい10のこと』は、派手な展開や大きな事件よりも、2人の距離が少しずつ縮まっていく過程を楽しみたい人におすすめのBL漫画です。

特に、以下のような作品が好きな人には相性がいいと思います。

  • 年の差恋愛が好き
  • 上司×部下のオフィスラブが好き
  • 大人同士なのに初々しい恋愛が好き
  • 恋人になった後の甘い日常も読みたい
  • 強烈なライバルやドロドロした展開は少なめがいい
  • キャラクターの心境や関係性の変化をじっくり楽しみたい
  • BL漫画をあまり読んだことがなく、入りやすい作品を探している

本作の魅力は、「付き合うまで」だけで終わらないところにもあります。

1巻で十条と慶司の関係が動き出し、2巻では恋人になった2人の日常、3巻ではさらに深まっていく関係が描かれます。

そのため、「恋が成就したら物語は終わり」ではなく、好きなキャラクター同士が恋人になった後も見守り続けたい人には特におすすめです。

BL初心者にもおすすめしたい作品

また、筆者にとって『40までにしたい10のこと』は、初めて読んだBL作品でもあります。

BLというジャンルにほとんど触れてこなかった筆者でも、十条と慶司が少しずつ距離を縮めていく過程が分かりやすく、気がつけば3巻まで読み続けていました。

もちろんBL作品の好みは人それぞれですが、「BL漫画に興味はあるけれど、何から読めばいいか分からない」という人の最初の1冊としても手に取りやすい作品だと思います。

一方で、次々と事件が起こるスピード感のある恋愛や、ライバルを交えた激しい恋愛模様を求めている人には、少し穏やかに感じるかもしれません。

『40までにしたい10のこと』は、刺激的な展開を追いかけるというより、十条と慶司の何気ない日常と、少しずつ変わっていく2人の関係をじっくり楽しみたい人におすすめしたい作品です。

まとめ

『40までにしたい10のこと』は、40歳を目前にした十条雀と、10歳年下の部下・田中慶司の恋愛を描いたBL作品です。

「40までにしたい10のことリスト」をきっかけに始まった2人の関係は、巻を重ねるごとに少しずつ変化していきます。

原作漫画だけでなく実写ドラマも放送されているため、漫画から楽しむのはもちろん、ドラマをきっかけに原作を読んでみるのもおすすめです。

大きな事件よりも、十条と慶司の何気ない日常や関係の変化をじっくり見守りたい方は、ぜひ『40までにしたい10のこと』の世界を楽しんでみてください。

『40までにしたい10のこと』をもっと楽しみたい方はこちら

実写ドラマについて知りたい
→ ドラマ完全ガイド
十条と慶司の恋を最初から追いたい
→ 『40までにしたい10のこと』1巻レビュー