ドラマ『40までにしたい10のこと』で、十条雀を演じるのは風間俊介さん、10歳年下の部下・田中慶司を演じるのは庄司浩平さんです。
2人を中心に物語が進みますが、職場の仲間や慶司の姉、大学時代の先輩、雀が大切にしているぬいぐるみ・すず子など、個性豊かなキャラクターも登場します。
「あの役を演じているのは誰?」「雀と慶司を取り巻く人物の関係は?」「○話に登場したゲストは誰?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
この記事では、『40までにしたい10のこと』のキャスト・登場人物を相関関係とあわせて紹介。風間俊介さん・庄司浩平さんをはじめとする主要キャストから、各話のゲスト出演者までわかりやすくまとめます。
『40までにしたい10のこと』ドラマのキャスト一覧
ドラマ『40までにしたい10のこと』では、40歳を目前にした主人公・十条雀を風間俊介さん、雀の10歳年下の部下・田中慶司を庄司浩平さんが演じています。
物語の中心となる2人に加え、同じ職場で働くメンバーや雀の友人、慶司の姉など、2人の関係を見守る個性豊かなキャラクターが登場します。
まずは、主な登場人物とキャストを一覧で確認してみましょう。
| 登場人物 | キャスト | 役柄・関係 |
|---|---|---|
| 十条雀 | 風間俊介 主演 |
主人公。40歳を目前にした会社員で、慶司の上司 |
| 田中慶司 | 庄司浩平 メイン |
雀の10歳年下の部下。雀に密かに想いを寄せている |
| 田中颯 | 平井亜門 | 雀の部下で慶司の同僚。思ったことをストレートに口にする正直者 |
| 宇多川茜 | 高山璃子 | 雀の部下で慶司の同僚。仕事が早く頼りになる存在 |
| 吉沢将 | ワタナベケイスケ | 雀の部下で慶司の先輩。チーム内からの信頼も厚い |
| 黒木啓介 | 平子祐希 (アルコ&ピース) |
雀の同期で友人。3人の娘を持つ営業マン |
| すず子 | 三石琴乃 (声) |
雀が大切にしているぬいぐるみ。雀をそっと見守る存在 |
| 田中真央 | 宮澤佐江 | 慶司の姉 |
| 田中理央 | 横山由依 | 慶司の姉 |
| 佐久間航 | 青木瞭 | 慶司の大学時代の先輩 |
主演は十条雀役の風間俊介さん。そして雀の毎日を大きく変えていく田中慶司を庄司浩平さんが演じています。
職場では雀・慶司に加えて、田中颯、宇多川茜、吉沢将の3人が同じチームのメンバーとして登場。さらに雀の同期で友人の黒木啓介や、慶司の姉である真央・理央、大学時代の先輩・佐久間航などが2人を取り巻きます。
また、本作で独特の存在感を放っているのが、雀が大切にしているぬいぐるみのすず子。声を担当しているのは、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役などで知られる声優・三石琴乃さんです。
なお、上記以外にも各話にはゲストキャストが出演しています。第1話から最終回までのゲストについては、記事後半の「各話ゲストキャスト一覧」でまとめて紹介します。
『40までにしたい10のこと』のキャスト相関図・人物関係

物語の中心となるのは、上司の十条雀と10歳年下の部下・田中慶司です。
2人と同じ職場では、田中颯・宇多川茜・吉沢将が働いており、仕事中の何気ない会話や交流を通して雀と慶司を取り巻く日常が描かれます。
雀のプライベートで重要な存在となるのが、同期で友人の黒木啓介。家庭を持つ黒木は、雀にとって仕事だけではなくプライベートなことも話せる数少ない友人です。
一方、慶司側の人物として登場するのが、姉の田中真央・田中理央と、大学時代の先輩である佐久間航。職場以外での慶司の人間関係が見えてくる人物でもあります。
そして忘れてはいけないのが、雀が大切にしているぬいぐるみのすず子です。人間ではありませんが、雀の日常や心情を知るうえでは欠かせない存在。
ドラマでは三石琴乃さんが声を担当しています。
ここからは、それぞれのキャラクターを演じるキャストについて詳しく紹介していきます。
十条雀役は風間俊介
ドラマ『40までにしたい10のこと』で主人公・十条雀を演じるのは、俳優の風間俊介さんです。
十条雀は、仕事では頼れる上司でありながら、私生活では10年以上恋人がおらず、会社と自宅を往復する毎日を送っているアラフォー会社員。
そんな雀が「40までにしたい10のこと」リストを作り、それを10歳年下の部下・田中慶司に見られたことから物語が動き始めます。
十条雀はどんな人物?
十条雀は、40歳の誕生日を目前に控えた会社員です。
職場では部下から頼られる上司で、仕事もしっかりこなす一方、プライベートでは10年以上恋人がおらず、一人暮らしが長いため身の回りのことは何でも自分でできてしまいます。
仕事中の頼れる上司としての姿と、かわいいものが好きだったり、恋愛になると不器用だったりする私生活とのギャップも雀の魅力です。
また、自宅では「すず子」というぬいぐるみを大切にしており、すず子の前だからこそ見せる雀の素の表情にも注目です。
風間俊介のプロフィール・代表作
| 名前 | 風間俊介(かざま しゅんすけ) |
| 生年月日 | 1983年6月17日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 164cm |
| 血液型 | A型 |
| 趣味 | ディズニー、飛行機のステイタス |
| 本作での役 | 十条雀 |
風間俊介さんはこれまで数多くのドラマ・映画・舞台に出演しており、代表的な出演作には
•『3年B組金八先生』の兼末健次郎役
•『それでも、生きてゆく』の雨宮健二(三崎文哉)役
•『陸王』の坂本太郎役
•『監察医 朝顔』シリーズの桑原真也役
•『silent』の春尾正輝役
などがあります。
2023年にはテレビ東京系ドラマ『初恋、ざらり』で岡村龍二役を演じ、小野花梨さんとダブル主演。本作『40までにしたい10のこと』では、『初恋、ざらり』でも演出を担当した池田千尋監督と再びタッグを組んでいます。
シリアスな役柄からコミカルな人物まで幅広く演じてきた風間さんですが、本作では「仕事はできるのに恋愛には不器用」という十条雀のかわいらしさにも注目です。
風間俊介が語る十条雀役
風間俊介さんは原作を読んだ際、『40までにしたい10のこと』について、「優しさと温かさ、そして、切なさが詰まった休日の夕暮れのような作品」とコメントしています。
また、ドラマ放送前の記者会見では、十条雀について「仕事はしっかりできる」一方で、かわいいものを愛している雀自身も非常にかわいらしいキャラクターだと感じたことを明かしています。
そこで風間さんが役を演じるうえで決めたのが、
「可愛くなろう」
ということ。
雀を見た視聴者に「ほっこりかわいい」と感じてもらえるよう演じることを意識していたそうです。
実際、十条雀という人物の魅力は、単に「40歳目前で恋人がいない男性」というところだけではありません。
職場では頼れる上司なのに、プライベートではかわいいものが好き。大人として一人で何でもこなせるのに、恋愛となると途端に不器用になる――。
そんな大人っぽさとかわいらしさのギャップが、十条雀というキャラクターの大きな魅力です。
さらに風間さんは、庄司浩平さんと一緒に作り上げた「雀と慶司の空気感」を楽しんでもらいたいとも語っています。
原作の雀を知っている方はもちろん、ドラマから『40までにしたい10のこと』を知った方も、風間俊介さんがどのように十条雀の「かわいらしさ」を表現しているのか注目してみてください。
田中慶司役は庄司浩平
ドラマ『40までにしたい10のこと』で、十条雀の10歳年下の部下・田中慶司を演じるのは庄司浩平さんです。
188cmの高身長とクールな雰囲気を持つ庄司さんは、原作の慶司を思わせる存在感も大きな魅力。
主演の風間俊介さんとは本作が初共演で、年齢も身長も異なる2人が作り出す空気感にも注目です。
田中慶司はどんな人物?
田中慶司は、十条雀の10歳年下の部下です。
高身長で見た目はクール。職場では淡々と仕事をこなしていますが、実は以前から雀に密かに想いを寄せています。
そんな慶司と雀の関係が動き始めるきっかけとなるのが、雀が書いた「40までにしたい10のことリスト」です。
偶然そのリストを見てしまった慶司は、雀に「このリスト、俺とやりません?」と提案。2人でリストに書かれたことを一つずつ叶えていくことになります。
一見すると余裕があって積極的な年下男性ですが、慶司の魅力はそれだけではありません。
庄司浩平さん自身も慶司について、優しく、周囲のことによく気づく人物だと捉えています。相手をよく見ているからこそ、はっきり言葉にできるときもあれば、繊細に向き合うこともできる人物です。
雀の気持ちを無視して強引に距離を縮めるのではなく、相手の表情や反応を見ながら接していくところも、田中慶司というキャラクターの魅力でしょう。
庄司浩平のプロフィール・代表作
| 名前 | 庄司浩平(しょうじ こうへい) |
| 生年月日 | 1999年10月28日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 188cm |
| 血液型 | A型 |
| 趣味 | バスケットボール・読書・昭和歌謡を聴く |
| 本作での役 | 田中慶司 |
庄司浩平さんは2020年にスーパー戦隊シリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』のクリスタリア宝路/キラメイシルバー役で俳優デビュー。
その後も『君とゆきて咲く〜新選組青春録〜』などに出演し、『仮面ライダーガヴ』ではラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム役を演じました。
また、俳優だけでなくモデルとしても活動しており、2022年には「Yohji Yamamoto POUR HOMME 22-23AW COLLECTION」でパリ・コレクションにも出演しています。
そして2025年、『40までにしたい10のこと』で田中慶司役に抜擢されました。
庄司浩平はオーディションで田中慶司役に
田中慶司役は、最初から庄司浩平さんに決まっていたわけではありません。
庄司さんは150人以上の応募者が参加したオーディションから田中慶司役に選ばれています。
しかも番組プロデューサーの祖父江里奈さんによると、庄司さんに決まったのは満場一致だったとのこと。
演技だけではなく、佇まいや醸し出す空気、若くてもどこか余裕を感じさせるところ、相手への気遣いなど、庄司さん自身と田中慶司に通じる部分も評価されたようです。
庄司さん自身も、オーディションを受けたときから田中慶司という役に「しっくりくる」と感じていたことを明かしています。
実際に出演が決まったときには喜びと同時に驚きもあったそうですが、撮影では主演の風間俊介さんとの芝居を通して多くのことを学んだとコメントしています。
また、役作りでは慶司について、クールな見た目とは反対に「人のいいところや優しいところに気づける人間」だと解釈。
庄司さん自身も人の良いところを見つけようという気持ちを持ちながら撮影に臨んだそうです。
150人以上の候補者から選ばれ、制作陣から「慶司そのもの」と評価された庄司浩平さん。ドラマを見る際には、原作の田中慶司が持つクールさだけでなく、その内側にある優しさをどのように演じているのかにも注目です。
風間俊介と庄司浩平の身長差は24cm
ドラマを見ていて、十条雀と田中慶司の身長差が気になった方も多いのではないでしょうか。
風間俊介さんの身長は164cm、庄司浩平さんは188cm。
2人の身長差は24cmです。
原作漫画でも雀と慶司にはやや身長差がありましたが、実写ドラマでは24cmという大きな身長差があります。
並んで歩く場面はもちろん、2人が近い距離で向き合ったときには、その差がよりはっきりと感じられます。
実際、風間俊介さんと庄司浩平さんの公式対談でも「2人の身長差」が話題になっています。
庄司さんは188cmと高身長なうえ、手も大きいため、2人の手が重なる場面ではサイズの違いも印象的。風間さんは、そうした違いによって恋愛のドキドキだけではなく「包まれる感じ」も表現できると語っています。
年齢差だけでなく、見た目にも分かりやすい24cmの身長差は、実写版の雀と慶司ならではの見どころのひとつです。
雀と慶司を取り巻く主要キャスト
『40までにしたい10のこと』では、十条雀と田中慶司のほかにも、2人と同じ職場で働くメンバーや雀の友人などが登場します。
恋愛だけに焦点を当てるのではなく、何気ない職場での会話や周囲の人たちとの交流が描かれているのもドラマ版の魅力のひとつ。
ここでは、雀と慶司を取り巻く主要キャストを紹介します。
田中颯役|平井亜門
田中颯を演じるのは、平井亜門さんです。
田中颯は雀の部下で、慶司とは同僚にあたる男性社員。思ったことがすぐ口から出てしまう正直者で、お調子者な一面もあります。
悪気はないものの空気を読まずに発言してしまうことがあり、吉沢からツッコまれることもしばしば。
とはいえ、このキャラがいたからこそ、ドラマの後半が盛り上がるわけですが・・・
平井亜門さん自身は颯について、抜けているところはあるものの、一生懸命で憎めない男性だと捉えています。
雀や慶司とはまた違った明るさを持つキャラクターで、職場パートの雰囲気を軽くしてくれる存在です。
田中颯を演じる平井亜門さんは、「Sony Music×smartモデルオーディション2017」でグランプリを受賞し、モデルとしてキャリアをスタートしました。
俳優としても活動しており、ドラマ『初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜』や、映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』などに出演しています。
宇多川茜役|高山璃子
宇多川茜を演じるのは、高山璃子さんです。
宇多川は雀の部下で、慶司の同僚。冷静に仕事をこなす頼れる女性社員で、何でもそつなくこなしてしまう器用さを持っています。
田中颯が職場のムードメーカーなら、宇多川は落ち着いて周囲を見るタイプ。仕事をしっかりこなす一方で、ドラマ8話ではキャリアとプライベートの両立について悩む姿も描かれます。
演じる高山璃子さんは、ドラマ『初恋、ざらり』や舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』などに出演。
吉沢将役|ワタナベケイスケ
吉沢将を演じるのは、ワタナベケイスケさんです。
吉沢は雀の部下で、慶司にとっては職場の先輩。周囲の空気を読むのが上手く、田中颯が暴走しそうになると的確にツッコミを入れるなど、チームを支える頼れる存在です。
職場のメンバーからの信頼も厚く、個性の強い同僚たちの中では比較的落ち着いたポジションを担っています。
ワタナベケイスケさんは、ドラマ『ブルーモーメント』や舞台『ジャンヌ・ダルク』などに出演。
黒木啓介役|平子祐希
黒木啓介を演じるのは、お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希さんです。
黒木は雀の同期であり友人。広告代理店で働く営業マンで、豪快な性格のお節介焼きです。
妻と3人の娘を持つ愛妻家でもあり、独身生活を送る雀のことを何かと気にかけています。
職場の部下たちとは違い、雀と同じ目線で話せる昔からの友人であることがポイント。コミカルなやり取りを見せる一方、ときには雀の心を支える言葉を投げかける人物でもあります。
なお、黒木啓介は原作漫画には登場しないドラマオリジナルキャラクターです。
演じる平子祐希さんは『ラヴィット!』『プチブランチ』などのバラエティ番組で知られていますが、俳優としても『Dr.チョコレート』『お耳に合いましたら。』などに出演しています。
原作にはいない黒木がドラマ版でどのような役割を果たしているのかにも注目です。
すず子役(声)|三石琴乃
雀が大切にしているぬいぐるみ・すず子の声を担当しているのは三石琴乃さんです。
すず子は雀の自宅に置かれているぬいぐるみで、長年にわたって雀の日常をそばで見守ってきた大切な存在。
ただ置かれているだけの小道具ではなく、雀が話しかけたり、心の内を見せたりする相手として登場します。
原作を読んで「実写ドラマではすず子をどう表現するのだろう?」と気になっていた方にとっても、三石琴乃さんの声が加わったドラマ版すず子は注目したい存在でしょう。
人間のキャストではありませんが、雀の日常や心情を知るうえでは欠かせないキャラクターです。
三石琴乃さんは
•『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎ役
•『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサト役
•『ドラえもん』の野比玉子(のび太のママ)役
などで有名です。
田中慶司の双子の姉を演じるキャストは?
田中慶司には、真央(まお)と理央(りお)という双子の姉がいます。
田中真央を演じるのは宮澤佐江さん、田中理央を演じるのは横山由依さんです。
2人ともAKB48グループで活躍した経歴を持っているため、発表時に「この2人が姉妹役?」と驚いたAKBファンも多かったのではないでしょうか。
真央と理央は第2話と第5話で登場。2人でセレクトショップを経営しており、弟・慶司のことをよく理解している頼れる姉たちです。
特に第5話「服の趣味を変えよう」では、雀と慶司が2人のセレクトショップを訪れることになり、真央と理央が物語に大きく関わります。
田中真央役|宮澤佐江
慶司の姉・田中真央を演じるのは宮澤佐江さんです。
『40までにしたい10のこと』で演じる真央は、双子の姉・理央とともにセレクトショップを経営するしっかり者。
慶司の姉らしく積極的で、雀に次々と服を試着させるなど、登場すると一気に場を明るくしてくれるキャラクターです。
弟の慶司をよく理解している人物だからこそ、雀にとっては「職場では知ることのできない慶司」を知るきっかけを与えてくれる存在でもあります。
宮澤佐江さんは2006年にAKB48の2期生として加入。AKB48だけでなく、SNH48やSKE48でも活動するなど、AKB48グループの中心メンバーの一人として長く活躍しました。
グループ卒業後は俳優として活動し、ドラマ『おっさんずラブ』や『ウルトラマンデッカー』、ミュージカル『王家の紋章』など映像・舞台を問わず幅広い作品に出演しています。
田中理央役|横山由依
もう一人の姉・田中理央を演じるのは横山由依さんです。
本作で演じる理央は、真央とともにセレクトショップを経営する慶司の姉。
真央と理央は弟の恋路にグイグイ踏み込んでいくだけではなく、ときには静かに背中を押してくれる存在でもあります。
2人の息の合った掛け合いも見どころです。
横山由依さんは2009年にAKB48の9期生として加入し、2015年からは高橋みなみさんの後を継いでAKB48グループ2代目総監督を務めました。
2021年にAKB48を卒業した後も俳優・タレントとして活動。ドラマ『はんなりギロリの頼子さん』では主演を務めたほか、舞台『カルメン故郷に帰る』などにも出演しています。
元AKB48の宮澤佐江&横山由依が双子役で共演
AKB48を知っている人にとって注目したいのが、やはり宮澤佐江さんと横山由依さんが双子の姉を演じていることでしょう。
宮澤さんはAKB48の2期生、横山さんは9期生。
在籍時期も重なっており、AKB48グループで長く活動してきた2人が、今度はドラマで「慶司の双子の姉」として並びます。
しかも、ただ話題性のために登場するゲストではありません。
ドラマの2話ではゲスト扱いのように見えますが、5話では主役級の扱い。
元AKB48グループの2人による息の合った姉妹役はもちろん、慶司を昔から知る姉だからこそ見せられる弟との距離感に注目です。
慶司の先輩・佐久間航役は青木瞭
田中慶司の大学時代の先輩・佐久間航(さくま わたる)を演じるのは青木瞭さんです。
佐久間は第4話で初登場し、第11話にも再登場するキャラクター。
雀や慶司と同じ職場の人物ではありませんが、慶司の大学時代を知る先輩という立場から、普段の職場では見えにくい慶司の一面を知ることができる人物です。
佐久間航も原作漫画には登場しないオリジナルキャラクターです。
というより、第4話自体が原作漫画では描かれていないオリジナルエピソードですので、原作ファンは注目したいところです。
佐久間航は慶司の大学時代の先輩
佐久間航は、慶司が大学時代に所属していたスカッシュサークルの先輩です。
第4話では仕事を通じて雀たちと出会い、慶司と再会します。
美容への意識が高く、慶司とも親しげに話す佐久間。その様子を目の当たりにした雀は、若くて洗練された佐久間と自分を比べてしまいます。
つまり佐久間は、単なる「慶司の知り合い」というだけでなく、雀が慶司との年齢差などを改めて意識するきっかけとなる人物でもあります。
さらに第11話では、慶司と再び接触し壮大なフィナーレを飾るためのアシストを決めます。
佐久間航役・青木瞭のプロフィール・代表作
佐久間航を演じる青木瞭さんは、俳優としてドラマ・映画・舞台などで活躍しています。
青木さんを知ったきっかけとして特に多いと思われるのが、2020年放送の『仮面ライダーセイバー』。
同作では富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダを演じました。
その後も『真犯人フラグ』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『新空港占拠』などのドラマに出演しています。
『40までにしたい10のこと』では、慶司の大学時代を知る先輩・佐久間航役として第4話と第11話に登場。
出演回数だけを見ればレギュラーキャストではありませんが、慶司の過去や人間関係を知ったり、ラストを飾るアシスト役だったりで印象に残るゲストキャラクターとなっています。
『40までにしたい10のこと』各話ゲストキャスト一覧
『40までにしたい10のこと』には、レギュラーキャスト以外にも各話さまざまな俳優・タレントが出演しています。
「第○話に出ていたあの人は誰?」「店員役を演じていた俳優は?」と気になった方のために、ここでは第1話から第12話までのゲスト・その他の出演者をまとめました。
※出演者はドラマ本編のエンドクレジットをもとに掲載しています。役名・役柄についてはテレビ東京公式サイトなどの公式情報を優先し、記載がない場合は実際の映像や出演者本人の発信などから確認できた範囲で掲載しています。そのため、一部の出演者については役柄を記載していません。
第1話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| ユキト | 秋場郁雄 |
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 惣菜屋のおばちゃん | 西慶子 |
| バラエティ番組出演者 | 清水てっぺい |
| バラエティ番組出演者 | 松本ししまる |
| バラエティ番組出演者 | 犬嶋英沙 |
| スズメクレープの店員 | 脇本大樹※ |
| マッチングアプリに映った人 | 古賀勇希※ |
| 女性レポーター | 野間愛希 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
| バラエティ番組MC | おいでやす小田 |
| 情報番組MC | 新山(さや香) |
※脇本大樹さん、古賀勇希さんの役柄はエンドクレジットに記載されていないため、劇中の映像をもとに掲載しています。
第2話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
第2話には田中慶司の双子の姉・真央と理央も登場しますが、宮澤佐江さん・横山由依さんについては前の項目で詳しく紹介しています。
第3話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 惣菜屋のおばちゃん | 西慶子 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
第4話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 高野有紗 | 北原帆夏 |
| 惣菜屋のおばちゃん | 西慶子 |
| エマ | ゆうにゃん |
| かずのすけ | かずのすけ |
| カフェ店員 | 織原まよ |
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
慶司の大学時代の先輩・佐久間航も登場しますが、すでに前の項目で紹介しているため、ここでは省略しています。
第5話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
第5話にも田中慶司の双子の姉・真央と理央も登場しますが、宮澤佐江さん・横山由依さんについては前の項目で詳しく紹介しています。
第6話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
| 腹筋ローラーの動画の人 | サイヤマングレート |
第7話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 家具屋の店員 | 松本いさな |
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
第8話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 高橋優吾 | 榮田惟一郎 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
第9話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 薬局の店員 | 三島ゆたか |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
第10話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
| ピエロ | オリーブまちこ |
| 黒木さくら | 星乃あんな |
| 黒木あおい | 宮崎莉里沙 |
| 黒木すみれ | 日下莉帆 |
第10話では、黒木啓介の家でバーベキューをすることになり、黒木の3人の娘が登場します。
長女・黒木さくら役は星乃あんなさん、次女・黒木あおい役は宮崎莉里沙さん、三女・黒木すみれ役は日下莉帆さんです。
第11話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 塚原 | 足立英 |
| 寺本 | 長友郁真 |
| 田中の彼女 | 木越明 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
第11話には、慶司の大学時代の先輩・佐久間航も再登場します。
第12話のゲストキャスト
| 役名・役柄 | キャスト |
|---|---|
| 春日部 | 上村海成 |
| 千疋屋の店員 | 森寧々 |
| 惣菜屋のおばちゃん | 西慶子 |
| 派遣社員 | 竹内花 |
| 関わり方・役柄不明 | 伊藤将和 |
| 女性社員 | 堂ノ下沙羅 |
| 役柄不明 | 菖 |
| 女性社員 | 安藤るい |
| 社員 | 蓑輪裕太 |
| 情報番組MC | 新山(さや香) |
| 料理研究家 | 藤原美樹(みきママ) |
※出演者はドラマ本編のエンドクレジットをもとに掲載しています。役名・役柄についてはテレビ東京公式サイトなどの公式情報を優先し、記載がない場合は実際の映像や出演者本人の発信などから確認できた範囲で掲載しています。そのため、一部の出演者については役柄を記載していません。
なお、エンドクレジットには複数話で「トループ」の表記がありますが、個人の出演者名ではないため各話のキャスト一覧からは除外しています。
まとめ
『40までにしたい10のこと』では、主人公・十条雀を風間俊介さん、10歳年下の部下・田中慶司を庄司浩平さんが演じています。
さらに、平井亜門さん、高山璃子さん、ワタナベケイスケさん、平子祐希さんら職場や友人関係のキャストに加え、慶司の双子の姉役として宮澤佐江さん・横山由依さん、佐久間航役として青木瞭さんが出演。
雀が大切にしているぬいぐるみ・すず子の声を三石琴乃さんが担当するなど、脇を固めるキャストにも注目です。
キャストだけでなく、原作漫画やドラマのあらすじ、登場人物、作品の魅力など『40までにしたい10のこと』についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめて紹介しています。
